■米子高島屋 様
削減消費電力 87.2%!
看板の構造上アームを出せなかったため、5~10m離れたところに照明を設置して、看板内に有効に光が広がり、かつ均一に照明できるようレンズを用いて集光しています。
(看板サイズ5m×5m)
施行前 | 施行後 |
水銀灯 400W 8台 合計消費電力 3200W |
ワイドジャンボ 102.3W 4台 合計消費電力 409.2W |
納入器具
LEDワイドジャンボスクエアライト縦長配光
型番:LED-48-LBA
消費電力:102.3W
器具光束:11,726Lm
重さ:4.3㎏(アジャスト含む)
サイズ:304×304×44.7mm
■スーパーホテル 様
削減消費電力 79.5%!
コスト削減における照明改修工事において、看板を少ない台数で、コーポレートカラーの黄色がきれいにハレーションも抑えムラのない照明として採用されました。
施行前 | 施行後 |
水銀灯 400W 10台 合計消費電力 4000W |
ワイドジャンボ 102.3W 8台 合計消費電力 818.4W |
納入器具
LEDワイドジャンボスクエアライト
横長配光中心照度大
型番:LED-W-48-8BA
消費電力:102.3W
器具光束:11,598Lm
重さ:4.3㎏(アジャスト含む)
サイズ:304×304×44.7mm
■松江城 様
国宝として認定されている松江城の城壁を「フルカラーLEDワイドジャンボスクエアライト」台で照明しています。従来も水銀灯を使ってライトアップを行っていましたが、フルカラーLED照明の導入で色の移り変わりの演出を加え、夜景景観の魅力で集客を高める事を目的に採用頂きました。
■カトリック元町教会 様
カトリック元町協会は北海道函館市にあるカトリック札幌教区の教会およびその聖堂です。インバウンド対策として、フルカラーの演出照明を採用されています。メインの建物へは、挟角タイプを用いることで、光の筋を演出し、聖堂を中心とした建物は中角タイプを用いて全体をライトアップしました。
■はいむるぶし(リゾートホテル)様